1年の総括 (3大ニュース)

岡崎律子さん永眠
一番大きかったです。未だに実感はありません。おそらく自分の中では、これからも永遠に何処かで生き続けているとは思います。
裏から表へ
Wind、はにはになど、いわゆる裏のゲームが表(アニメ)に出る時に、CAST変更のない作品が増えたという点。これは「ダカーポ」の大批判を受けてのことだとは思いますが、今後もこの傾向が続くよう祈っています。
KOTOKOメジャーデビュー
これも大きな意味で、「裏から表へ」に入るかもしれませんが、良いものが世に出て行くということは、ファンとしてもうれしいです。まだまだ裏の業界には、いろんな良い物が眠っていますので、広い場所で活躍できることを願っています。


hatenaで日記を開設したのが、正月休み開けだったので、日記をつけ始め1年になります。さるさる日記時代は3回しか書かなかったのに、今回は1年ということで、進歩ですかね?冬コミに「声優ラジオ本」を出したことがきっかけで、またA&Gなどのラジオを聞くようになり、「声優熱」が再燃したことが大きかったかも。


今年は石橋朋子さんと浅野真澄さんの布教のために、サブタイトルに名前を入れさせていただきました。スパイラルの時に、ひよひよ劇場がなければ救いようのなかったますみんの演技も、その面影がうたかたには全くなく、レギュラーにラジオに大活躍ですし、朋りんも大きくなりました。来年の活躍も期待します。

  • 2004年カラオケで一番パワープレーした曲「明日のBLUE WING」(1年で20回ぐらい?)
  • まあ楽しみにして見た作品「ダフネ」「マリみて」「DearS」(舞姫は来年持ち越し)